マンションの騒音、苦情対策は?隣人への手紙の書き方・管理会社の動かし方

マンションは集合住宅のため、騒音がしてしまう場合があります。音の感じ方も人それぞれ違いますし、家族の構成も違いますので、それらの価値観を受け入れつつ上手く住んでいかなくてはいけません。しかし、あまりに騒音などがひどく苦情が来た場合、または逆に自分が苦情を申し入れる場合の対策も知っておく事は重要です。いきなり不躾に怒鳴り込みにいってはトラブルになってしまします。
今回は、そんなマンションの騒音や苦情対策がテーマになります。

目次

挨拶回りを忘れずに

既に居住してから時間が経過している場合は難しいですが、やはり上階、下階と隣接している住戸の方へは挨拶をしておいた方が良いです。一度顔を合わせておけばエレベーターや玄関で会った時にはお互い挨拶する程度の仲にはなります。

そうやって少しずつ関係性を深めていくと、顔も知らない状態の時よりは騒音など嫌に思える度合いが軽減されるのです。例えば、顔も性格も知っている上の階の子供が走っている音であれば、誰が住んでるかも分からない上の階の騒音よりは耐えられると思います。

苦情対策について

とは言え、マンションですと顔を合わせる機会も少なく、隣人の顔すら知らないという方も少なくありません。そうなると、中々関係性を構築するのも難しくなるのも事実です。そこで、苦情を言われたときや、こちらから苦情を申し入れたい時には、手紙を書いたり管理会社経由で指摘してもらったりと、間接的に伝える方法が良いです。

手紙を書く

例えば、「音がうるさい」と苦情を言われたときの手紙です。素直に「謝罪」をした上で「状況」と「対策」を盛り込んでおくのが良いでしょう。例えば、「子どもが3人いて、どの子も幼稚園以下である」という状況を伝えれば、ある程度は「仕方がないかな」と思ってくれるかもしれません。

また、「今はカーペットしか敷いていないが、今後は子供用クッションフロアをフローリングの床に敷き対策を行う」や「走らないように良く教育する」などの対策を盛り込んでおくと、苦情を言った側も安心します。

苦情を言った側は、もちろん「うるさい」という苦情を言いたいという気持ちもありますが、それと同じくらい「うるさいと思っている事を認識して欲しい」と思っているものです。その部分をキチンと受け止めてあげるような手紙を書く事が大切です。

逆に、苦情を申し入れる場合の手紙も、「状況」と「対策」をキチンと書きましょう。例えば、「特殊な仕事をしていて昼夜逆転している」や「夜19時~22時の間が特に足音がひどいので気を付けてほしい」などの内容です。

苦情を言われる側も「そんなに音を出しているつもりはない」と思っている人も多いです。そのため、時間帯や、なぜ自分がそこまで音を気にするかと言う点を書いてあげることで、苦情を言われた側も対策が取り易いです。

管理会社経由で伝えてもらう

結論から言うと、管理会社に連絡をすれば大抵の場合は対応してくれます。しかし、注意点としては前項の「手紙」の時と一緒です。「謝罪」「状況」「対策」をキチンと管理会社に伝えましょう。

管理会社に伝える時は、電話ではなくメールなどの文章が良いです。管理会社の人間もその内容を電話やメールで伝える時に、メールなどの文章があった方が伝えやすいからです。

手紙でなく管理会社経由で言ってもらう利点は、第三者に入って貰うことによる客観的に視点です。そのため、苦情が来た場合も苦情を申し入れる場合も、先方を全く知らない場合は管理会社経由で伝えると良いでしょう。

管理会社経由で伝えて貰えば、管理会社が第三者の視点で、「こういう対策を行ってはいかがでしょうか」などのアドバイスをしてくれたり、良い意味で擁護してくれたりする場合があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。もちろん、住民同士のトラブルは無いに越したことはありません。しかし、どうしてもトラブルが発生してしまった時には、手紙や管理会社経由という方法を取りましょう。これらの方法の方がより穏便に事が運べる可能性が高いです。

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